天気の知識あれこれ

天気の知識あれこれ

天気の知識あれこれ

猫が顔を洗うと雨、夕焼けなら翌日は晴れなど、身の回りのもので天気を予測する言い伝えにはさまざまなものがあります。

このような言い伝えの多くは、昔の人が経験から見出したものですが、とても理にかなっているものが多いんですよ。

たとえば、先にあげた「夕焼けなら明日は晴れ」というのは、方角に鍵があります。

夕焼けが出るのは、西の空ですよね。

そして、天気は西から変わっていきます。

そのため、西の方角の天気が良くて夕焼けが見えれば、これから晴れることが分かるというわけです。

一方で、毎日の天気予報では様々な気象の専門用語を耳にします。

分かっているようで、実はよく分からない…という方も多いのではないでしょうか。

「気圧」は、空気の重さを示しています。

空気が重く、たくさん詰まっているのが「気圧が高い」状態です。

水が地面の高いところから低いところへ流れるのと同じように、空気は気圧や気温の高いところから低いところへ移動します。

これが風の正体です。

地図上の同じ気圧の場所を線でつないだものを等圧線、同じ気温のところをつないだものが等高線と呼びますが、それを見ると風の向きも分かるというわけです。

昔の知恵から天気図まで、いつの時代も天気は人々の関心事。

天気と共に、生活が営まれてきたのでしょうね。

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