氷を使った楽しい実験

氷を使った楽しい実験

氷を使った楽しい実験

氷を使った楽しい実験は、まだたくさんありますよ。

透明度の高い氷は、レンズの代わりとして利用することができます。

底の丸い容器に水を入れ、布などで包み、冷凍庫で凍らせてください。

布で包むのは、凍るスピードを遅くするため。

そうすることで、透明な氷ができます。

出来上がった氷を容器から出し、表面を溶かしてレンズの形に整えてください。

完成した氷レンズで文字を見ると、虫メガネのように拡大されています。

つまり、氷で凸レンズができたということです。

氷のレンズは残念ながらすぐに溶けてしまいますが、続いては氷が溶けない不思議な実験です。

冷凍庫から出してすぐの氷を容器に入れ、電子レンジで加熱してみましょう。

しばらく加熱を続けても、氷は溶けません。
これは、電子レンジの仕組みに秘密があります。

電子レンジは水の分子を振動させることで、その物質を熱くしています。

しかし、氷は分子が強く結びついた状態なので振動させることができません。

そのため、レンジにかけても氷のままの状態なのです。

そこへ少し水を加えると、今度はすぐに氷が溶けはじめます。

加えた水の分子が振動して熱くなり、氷を溶かすためです。

身近なものにも、さまざまなサイエンスが隠されているんですね。

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